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水戸線羽黒駅
2024/07/11 Thu 12:00 +09:00 JR東日本 > 水戸線
父の日ということで息子夫婦から雨引観音と真岡鐵道にご招待。車で孫と合わせて４人で出発。昼食に水戸線羽黒駅前の「讃岐うどんあじさい」で食べることに。「注文してから捏ねるので40分かかりますよ」と言われ、目の前の無人の羽黒駅に行ってみる、船村徹作曲の「男の友情」広場に歌碑がありました。この地出身の作詞者、�睫邯�男さんの歌碑でした。
羽黒と言えば山形の羽黒山。不思議なので調べると古くから羽黒石の産地だったところから貨線専用の駅として開業し、石材切出場からトロッコ線もあり遺構も残っているらしいこともわかった。以前りんりんロードを走ったとき、真壁の街は石材屋さんが多かったことも思い出したました。
ホームに出ると水戸線の上下各２列車の列車が通過。ワンマン運転のE531系でした。
羽黒と言えば山形の羽黒山。不思議なので調べると古くから羽黒石の産地だったところから貨線専用の駅として開業し、石材切出場からトロッコ線もあり遺構も残っているらしいこともわかった。以前りんりんロードを走ったとき、真壁の街は石材屋さんが多かったことも思い出したました。
ホームに出ると水戸線の上下各２列車の列車が通過。ワンマン運転のE531系でした。
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