<< えちぜん鉄道勝山駅 ::: 永平寺 >>
えちぜん鉄道永平寺口駅
2015/06/04 Thu 02:07 +09:00 富山・福井・金沢 > えちぜん鉄道
勝山駅から永平寺口駅に戻り下車。京福電鉄永平寺線の跡を探して下車することにします。下の写真の右に分岐して、丸岡駅に向かっていました。
永平寺線時代のホームと駅舎は残っていて、下の写真はそのホームから撮りました。駅舎は地域交流館として保存されています。
車内には女性アテンダントさんが乗車。観光案内、無人駅から乗車した方の乗車券に対応していました。
上が地域交流館として保存、開放している旧永平寺口駅舎。館中には京福電鉄時代の写真がたくさん掲示されていました。下が現在の永平寺口駅舎。旧駅舎と同じイメージです。
勝山方面に向かって右に京福電鉄永平寺線が伸びていました。線路跡はサイクリングロードと遊歩道で残されています。
左下のレンガ造りの建物は、保存されている京都電灯古市変電所。永平寺口駅も、以前の名称は東古市駅でした。右下は丸岡方面に分岐した橋脚跡です。
左上は永平寺線の丸岡方面への踏切跡で、レールが残っていました。その先は右上の写真の石垣上に伸びていて、跡地は永平寺保健センターが建っています。
永平寺線時代のホームと駅舎は残っていて、下の写真はそのホームから撮りました。駅舎は地域交流館として保存されています。
車内には女性アテンダントさんが乗車。観光案内、無人駅から乗車した方の乗車券に対応していました。
上が地域交流館として保存、開放している旧永平寺口駅舎。館中には京福電鉄時代の写真がたくさん掲示されていました。下が現在の永平寺口駅舎。旧駅舎と同じイメージです。
勝山方面に向かって右に京福電鉄永平寺線が伸びていました。線路跡はサイクリングロードと遊歩道で残されています。
左下のレンガ造りの建物は、保存されている京都電灯古市変電所。永平寺口駅も、以前の名称は東古市駅でした。右下は丸岡方面に分岐した橋脚跡です。
左上は永平寺線の丸岡方面への踏切跡で、レールが残っていました。その先は右上の写真の石垣上に伸びていて、跡地は永平寺保健センターが建っています。
- -