- 2007.10.14 Sunday
- 国会議事堂
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カテゴリタグ: Enjoy-2
前に霞ヶ関の自転車レースを載せたけど、再度霞ヶ関周辺に行かなければならなくなった。要するに以前行ったとき、国会議事堂が逆光になっていたので再度ということになったのだ。カメラマンじゃないんだけど、霞ヶ関周辺の写真がほしい、しかし予算はないっ、というわけ。
前は午後だったので、今度は午前中に行く。思った通り午前中なら順光に近い。阿部首相がが突然の辞任で、選挙戦の最中だった。国会閉幕中とあって小学生と思われる一団が門のところで記念撮影。私服の子の集団だったので修学旅行ではないよう。近くの学校の社会科見学かなぁ。
国会議事堂の前の両側は緑が多く、公園になっていた。知らなかった。中には池もあって、近くに行くと餌をもらえると期待して大きな鯉がたくさん寄ってきた。何も持っていなかったので期待にこたえることはできなかった。昼に近くなると弁当やパンを持ってベンチで食べる人がいる。
議事堂の前には警察の車が4台常駐して警戒中。それでなくてもお巡りさんは多い。公園の中も2人一組で警戒中。ちょっと私には落ち着かなくて、ベンチで少し休んだだけで帰りました。
- 2007.10.10 Wednesday
- 20000キロ
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カテゴリタグ: GAIANT
- 2007.10.08 Monday
- 野川-4-
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カテゴリタグ: Enjoy-2
野川の源流に行けなくて、次の日曜日に行こうと思っていたら、ディレーラーが外れて行けず。もっとも行こうと思っても雨でしたが。それでこの連休にと思っていたけど、また行けず。
ディレーラーを直してもらって、自家用2輪車での通勤に復帰。途中2度の坂を通らなければならず、快適になったかと走ったら、上り坂で必ずチェーンが外れるようになった。一度ならず5-6回。行きも帰りも。それで土曜日に調整をする。
教科書どおりに調整はしてもらったのだが、私の乗り方が悪いのか、癖があるのか上り坂でチェーンが外れる。前も少しずつ調整して、これがいいかなっという位置で走っていた。今回も私に会っているというか、好みの位置にする。専門家ではないので時間はかかったが、なんとか前の状態になったような気がする。試しに近くを走ってみる。チェーンは外れなくなった。それで日曜日に行こうかと思ったらまた雨。また次に言ってみることにする。
- 2007.10.03 Wednesday
- クロスバイク戻る
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会社に「修理が完了しましたっ」と電話が入った。1週間くらいかかると言っていたけど、部品が手持ちのものですべて揃ったということで、日曜日の夕方に持って行って火曜日に完了してしまった。明日は19時で閉店。明後日は休業だと言う。とすると金曜日になってしまう。次の日曜日に取りに行けばいいと思っていたが、できるだけ早くやってくれた気持ちは伝わってきた。それで本日8-9時の間に取りに行くことにする。
修理したクロスバイクが出てきた。自分で乗っていて気になるところを全て指摘され直してもらった。ブレーキ、ディレーラー他、すべて調整されていた。ディスクブレーキの調整の方法も教えてもらう。しめて15000円はかかったが、購入してから2年以上ちゃんと見てもらったことがなかったから、ちょうど良かったのだと思う。
修理したクロスバイクが出てきた。自分で乗っていて気になるところを全て指摘され直してもらった。ブレーキ、ディレーラー他、すべて調整されていた。ディスクブレーキの調整の方法も教えてもらう。しめて15000円はかかったが、購入してから2年以上ちゃんと見てもらったことがなかったから、ちょうど良かったのだと思う。
- 2007.10.02 Tuesday
- ディレーラー破損のその後
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1週間くらいかかると言われたジャイアントのクロスバイクのディレーラー破損というか陥落だが、今日、ということは次の日、修理を依頼した店から電話がかかってきた。手持ちの部品がピッタリで、明日には渡せそうと。
それと後部ブレーキのパッドがすり減っているので替えたいと。ブレーキについては自分でもわかっていて、パッドは購入してあった。ブレーキのワイヤーも白くなっていて替えた方がいいと、パッドの調整は難しいので渡すときに教えてくれるという。
前に他の店で確認もなく替えて、修理が終わったときに「替えました」と言われるより、修理前にちゃんと確認の電話をくれる姿勢に好感。パッドとワイヤーを替えた場合の金額もしっかり教えてくれた。それなら安心して頼める。
1週間かかると言われたので、その間折りたたみ自家用2輪車に乗るしかないと、ライトがないことに気が付いて安いものを購入して心構えはできていたのに、まぁいいかぁ。ついでにボトルも買ってしまったけど。
もうひとつ。1週間かかると言われていたから日曜日にとりに行けばいいと思っていたが平日に行かなければならなくなった。忙しいからどうしよう。息子に頼んでもいいが、肝心のブレーキのバッドの調整の肝がきけなくなってしまう。
それと後部ブレーキのパッドがすり減っているので替えたいと。ブレーキについては自分でもわかっていて、パッドは購入してあった。ブレーキのワイヤーも白くなっていて替えた方がいいと、パッドの調整は難しいので渡すときに教えてくれるという。
前に他の店で確認もなく替えて、修理が終わったときに「替えました」と言われるより、修理前にちゃんと確認の電話をくれる姿勢に好感。パッドとワイヤーを替えた場合の金額もしっかり教えてくれた。それなら安心して頼める。
1週間かかると言われたので、その間折りたたみ自家用2輪車に乗るしかないと、ライトがないことに気が付いて安いものを購入して心構えはできていたのに、まぁいいかぁ。ついでにボトルも買ってしまったけど。
もうひとつ。1週間かかると言われていたから日曜日にとりに行けばいいと思っていたが平日に行かなければならなくなった。忙しいからどうしよう。息子に頼んでもいいが、肝心のブレーキのバッドの調整の肝がきけなくなってしまう。
- 2007.09.30 Sunday
- ディレーラー破損
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土曜日は時々雨のいやな天気。朝も曇っていてどうかなと思ったが夜遅くなりそうなのでジャイアントのクロスバイクでてかける。終電をきにしなくて仕事ができるから。昼に少しパラパラと降り、そのあとは晴れていたので夜は大丈夫だと思っていた。新聞の天気予報も夜は星の表示で天気だったので。
夜3時頃帰ろうとしたら地面がぬれている。このくらいならカッパはいらないかと少し走ったが途中でこれはヤバイと戻り、いつもディパックに入れている透明の応急用カッパょ着用する。月曜日に仕事で立ち寄りの予定なので、ディパックではなく肩掛けのカバンで帰ろうとしていたのだ。
雨はだんだん強くなってきたので一度帰ってカッパを着たのは正解とおもいつつ走る。次の日は日曜日なので少し遠回りでも平らな道を選んで走る。目黒通りで肩にかけたカバンが横にずれてきたので、片手運転で後ろに戻す。そのとき雨でスリップ。片手運転だったので元に戻せず、自家用2輪車は右に倒れて転ぶ。
すぐ起きあがり走り始める。権之助坂を快調にくだり山手通りで信号待ち。青信号で大鳥神社横を抜け、坂を登る。そのとき後輪からガリガリと変な音が。止めて後輪を見るとディレーラーが外れてチェーンでかろうじて落ちないでいる。これでは走れないっと焦る。タクシーに乗せて帰ろうと思うが土曜日の4時近くなので数が少ないし空車かせ来ない。2台ほど赤いランプが見えたが上り坂のため急スピードで止まってくれない。まっ、土曜日の夜だからね。坂の上なら止まるかと思って移動。赤いランプが全く来ない。
置いて帰って、明るくなってからまた来ようかとも思ったけど、電車の駅が近くになくそれも大変。私、自家用2輪車だけど4輪車はもってないし免許もないのです。もう歩いて帰るしかないっっ、と決める。そう言えば目黒の反対側の白金トンネル近くでパンクして、麻布十番まで押して帰ったこともある。それから予備のチューブと簡易ポンプは持つようになった。目黒は鬼門か……。
下り坂は乗ることができたが、ほとんど押して家まで帰る。着いたら6時近くになっていた。靴の中は雨でグチャグチャ。上下のカッパなので服は大丈夫だった。腹が減っていたので食事をして爆睡。
↑これは豊洲ららぽーとで撮った写真ですが。
翌日というか今日の日曜日、ディレーラーの様子を明るいところで見る。壊れたと思っていたディレーラーは取付金具さえ替えれば大丈夫そう。スポークが1本切れてブラブラしていた。雨でディレーラー側に転んで内側に曲がり、下り坂では良かったけど登り坂で力が入るとスポーク側に曲がり、引っ掛かって折れたのだとわかった。雨が降っているので晴れたらと思っていたが、雨はやみそうもない。
4時を過ぎたころ、今日行かないと次の日曜日になってしまうと、中原街道のスポーツ自家用2輪車店へ、いちばん大きな傘を差して出かける。20分ほど押して到着。コーフーという店。ずっとKOOWHOというネオンの看板出ていたが、最近改装をして「光風」になった。なるほど。スポーツサイクルに広告を出しているし、店主は原稿も書いている店。まっ、ここなら安心っと。家の隣の自転車屋さんはママチャリならいいけど。前のMTBではかなりお世話になりました。いつも、これは新しいのに買い換えた方がいいよっ、と言われクロスバイクにしたのだ。カタログ見せてもらったけど、他で購入で申し訳ない。
お店の対応は良かった。様子を見て「ウチならパーツを取り寄せるので1週間はかかります。他のパーツを持っているお店に行けばすぐですが、ウチでいいですかっ」と。修理代の概算も出してくれたし、折れた黒のスポークが銀色になるかもしれないこと、修理申込用の書類もしっかり。約1万円くらいかかると言われたがそれならいいかと。
実は雨の様子を見ている間、インターネットで「ディレーラー 破損」で検索すると、結構みなさんも経験されているで。スポーツ自転車用のディレーラーカバーというか保護金具もあることも知った。折りたたみ自家用2輪車のディレーラーに金属を曲げたカバーが着いている訳もわかった。ディレーラーが破損して外れるということもあるということもわかった。破損などしないと思いこんでいたから。
クロスバイクをあずけ、帰りは武蔵小山から電車。パルム商店街に入ればアーケードが続くので傘をささなくて歩けるのでいいのだ。
↑こっちはつい最近野川で撮った写真。
夜3時頃帰ろうとしたら地面がぬれている。このくらいならカッパはいらないかと少し走ったが途中でこれはヤバイと戻り、いつもディパックに入れている透明の応急用カッパょ着用する。月曜日に仕事で立ち寄りの予定なので、ディパックではなく肩掛けのカバンで帰ろうとしていたのだ。
雨はだんだん強くなってきたので一度帰ってカッパを着たのは正解とおもいつつ走る。次の日は日曜日なので少し遠回りでも平らな道を選んで走る。目黒通りで肩にかけたカバンが横にずれてきたので、片手運転で後ろに戻す。そのとき雨でスリップ。片手運転だったので元に戻せず、自家用2輪車は右に倒れて転ぶ。
すぐ起きあがり走り始める。権之助坂を快調にくだり山手通りで信号待ち。青信号で大鳥神社横を抜け、坂を登る。そのとき後輪からガリガリと変な音が。止めて後輪を見るとディレーラーが外れてチェーンでかろうじて落ちないでいる。これでは走れないっと焦る。タクシーに乗せて帰ろうと思うが土曜日の4時近くなので数が少ないし空車かせ来ない。2台ほど赤いランプが見えたが上り坂のため急スピードで止まってくれない。まっ、土曜日の夜だからね。坂の上なら止まるかと思って移動。赤いランプが全く来ない。
置いて帰って、明るくなってからまた来ようかとも思ったけど、電車の駅が近くになくそれも大変。私、自家用2輪車だけど4輪車はもってないし免許もないのです。もう歩いて帰るしかないっっ、と決める。そう言えば目黒の反対側の白金トンネル近くでパンクして、麻布十番まで押して帰ったこともある。それから予備のチューブと簡易ポンプは持つようになった。目黒は鬼門か……。
下り坂は乗ることができたが、ほとんど押して家まで帰る。着いたら6時近くになっていた。靴の中は雨でグチャグチャ。上下のカッパなので服は大丈夫だった。腹が減っていたので食事をして爆睡。
↑これは豊洲ららぽーとで撮った写真ですが。
翌日というか今日の日曜日、ディレーラーの様子を明るいところで見る。壊れたと思っていたディレーラーは取付金具さえ替えれば大丈夫そう。スポークが1本切れてブラブラしていた。雨でディレーラー側に転んで内側に曲がり、下り坂では良かったけど登り坂で力が入るとスポーク側に曲がり、引っ掛かって折れたのだとわかった。雨が降っているので晴れたらと思っていたが、雨はやみそうもない。
4時を過ぎたころ、今日行かないと次の日曜日になってしまうと、中原街道のスポーツ自家用2輪車店へ、いちばん大きな傘を差して出かける。20分ほど押して到着。コーフーという店。ずっとKOOWHOというネオンの看板出ていたが、最近改装をして「光風」になった。なるほど。スポーツサイクルに広告を出しているし、店主は原稿も書いている店。まっ、ここなら安心っと。家の隣の自転車屋さんはママチャリならいいけど。前のMTBではかなりお世話になりました。いつも、これは新しいのに買い換えた方がいいよっ、と言われクロスバイクにしたのだ。カタログ見せてもらったけど、他で購入で申し訳ない。
お店の対応は良かった。様子を見て「ウチならパーツを取り寄せるので1週間はかかります。他のパーツを持っているお店に行けばすぐですが、ウチでいいですかっ」と。修理代の概算も出してくれたし、折れた黒のスポークが銀色になるかもしれないこと、修理申込用の書類もしっかり。約1万円くらいかかると言われたがそれならいいかと。
実は雨の様子を見ている間、インターネットで「ディレーラー 破損」で検索すると、結構みなさんも経験されているで。スポーツ自転車用のディレーラーカバーというか保護金具もあることも知った。折りたたみ自家用2輪車のディレーラーに金属を曲げたカバーが着いている訳もわかった。ディレーラーが破損して外れるということもあるということもわかった。破損などしないと思いこんでいたから。
クロスバイクをあずけ、帰りは武蔵小山から電車。パルム商店街に入ればアーケードが続くので傘をささなくて歩けるのでいいのだ。
↑こっちはつい最近野川で撮った写真。
- 2007.09.27 Thursday
- 野川-3-
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カテゴリタグ: Enjoy-2
- 2007.09.23 Sunday
- 野川-2-武蔵野公園
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カテゴリタグ: Enjoy-2
野川公園にはホタル園(名前は確かではない)がある。ここを過ぎて野川に沿って走ると道で遮られ、道を渡ると武蔵野公園。上を西武多摩川線が走っている。知らないとひとつの公園としか思えない。
武蔵野公園は野川が大雨で溢れたときに、水を一時貯めるようになっている。知らないとただコンクリートの囲と見える。確か、前はゴルフ場だったのを公園にしてのだと記憶している。
ここまではこれまでも数回来ているので周りはだいたいわかる。今回は武蔵野公園からもっと先に行ってみることにする。武蔵野公園を過ぎても野川はこれまでと同じ風景。もっと自家用2輪車で進むと野川の上に小学校の校庭。どうやら野川の上にフタをして、行程を広くしているよう。何となく川沿いの道はないので迂回してまた戻る。戻るとほんの少し川幅が狭くなったような気がする。川沿いの道も細くなる。
ここで一言。野川を自家用2輪車で走るには上流に向かって右を走る方がよさそう。道幅がはんたいの道より広いのだ。歩いている人もいるので少しでも広い方が安心して走れるというわけ。
- 2007.09.22 Saturday
- 野川-1-
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多摩川の支流、野川には何回か自家用2輪車で行っている。今回はチャリの本で、野川の水源を目指す記事が出ていたので、その気になった。二子玉川までは最近裏通りを走ることにしている、車も少ないし、なにより信号がないのがいい。
二子玉川からは玉電砧線跡の遊歩道を走り、多摩堤どおりに出て、小田急線方向を目指して走るとまず小さな川を渡る。これは仙川。もう少し行くと仙川より少し大きな川を渡る。これが野川。
次太夫堀公園横を通り過ぎ、小田急線の下をくぐり、京王線をくぐり、甲州街道を渡る。途中工事をしているところもあって遠回り。この辺りで親子で魚取りらしき姿に出会う。それが上の写真。橋の上から撮影。橋の上で180度回転して反対側を撮ったのが水面がキラキラ光っているカット。暑かったです。
- 2007.09.21 Friday
- 天王洲
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カテゴリタグ: Enjoy-2
品川橋を過ぎて細くなった川沿いの道を自家用2輪車で走ると、少し川幅が広くなる。水門があって、もう川というより運河なのだ。水門と反対側に緑が多い公園があって、運河側はウッドデッキになっている。
ウッドデッキでは学生だと思われるグループがビデオを作っていた。男性がセーラー服を着て女装、胸にポールを2つ入れていた。邪魔にならないうちに運河の先に向かう。
何か見たことのある風景だと思ったら、天王洲アイルだった。日本航空やJTBのビルが立ち並ぶ。その横をモノレールが走る。以前、大井埠頭に行ってみようと海に向かって自家用2輪車を走らせたときに天王洲を通った。ここから先はコンテナーが積まれていて、ほとんど立ち入り禁止。行っても面白くないので引き上げる。
河口まで行った多摩川と比べると、途中から運河になって、川を走るという感じはなくなる。運河になって両岸は倉庫や工場、ビルになってしまうので、川の両側に道路はない。だから海の近くまで行くことは無理。河口で海が広がる多摩川の方が走るには面白い。だからかもしれないが、多摩川は河口に向かって走る自家用2輪車は多い。目黒川は私だけだった。