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きょうの自家用2輪車 |
  • 2011.09.04 Sunday
  • 雲魚亭
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サーバーが統合されデータが移動しました。それと久しぶりの鬼のような仕事に組み込まれてしまって身動きがとれませんでした。ほんの少しだけ時間がとれるようになったので更新。牛久沼の続きです。

河童の里と宣伝しているので、その矢印についていくと小さな神社があり、にんじんと大根が石碑の上に。奉納??。河童ならきゅうりなんだけど…。さらに行くとカッパ松。そして雲魚亭に抱撲舎と現われる。

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  • 2011.08.13 Saturday
  • トトロに出てきそうな森
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途中平らななかに半円上の森が出現。アニメのトトロに出てくるようにマンガ的な形なので撮影。それからは特徴のない風景が続き橋が現れる。渡ると後は戻るだけ。坂を下ると橋の欄干に河童の銅像が建っていた。見渡すと河童の像や、看板。牛久沼は河童が有名らしい。


  • 2011.08.08 Monday
  • 七浦大明神
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牛久沼、輪行の続きです。ウインドサーフィンを見て、M形の真ん中の最先端に赤い鳥居が見えたのでそれを目指す。近くに行くと「法面通行止」の内容が意味不明の張り紙。恐る恐る行ってみる普通の道のように思える。しばらく進むと赤い神社が見えてくる。そして壊れて欠けたむき出しの便器。あれこれ珍百景っぼい感じ。多分屋根がなくなって便器だけ残ったりだろう。大明神の湖面側に出る。郵便受けもある。

先端から今度は引き返す形。また張り紙。どうやら震災で法面が崩れやすいので注意ということらしい。空き家になった家もあった。さらに進むと高台に大きな家。別荘や会社の持ち物もあるよう。竹林から竹の子を取っているおじさんに出会う。

  • 2011.07.24 Sunday
  • 牛久沼
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ワープステーション江戸から予定どおり折りたたみ自家用自転車で牛久沼に向かう。アンドロイドナビは見ずに、これまでと同じくポケット地図を見て、大体の位置を頭に入れる。ワープステーション江戸に向かうときにナビも万能ではないとわかったので。

途中で雨が降り出す。ディパックにいつも入れていくポンチョを出せば大丈夫。大きな川に出て土手を走る。地図では牛久沼は川の反対なのだが橋が現れてくれない。雨なのでJRの駅まで走って帰ったほうがいいかなっ、と思っていたら雨がやむ。じゃ牛久沼へと走るとまた雨。

沼が見えてきて一休み。雨は小降りに。しばし駅へ行くか牛久沼を回るか思案。それが上の写真。そのうちに陽がさしてきた。それでポンチョをしまい牛久沼を一回りすることに決定。砂利道を走る。牛久沼は元は大きかったけど、かなりの広さを埋め立てて耕地にしたよう。沼の中に水田が広がる。沼というより流れない川に近い広さ。しばらく行くと橋が見えてきた。ここから舗装された道になる。牛久沼はU字型になっていてUの底を回るかどうか悩む。ここまできたら行こうと決め右折。アジサイが咲いて遠くでウインドサーフィンをしていた。

  • 2011.07.18 Monday
  • ワープステーション江戸
ワープステーション江戸に輪行。町おこしで日光江戸村や太秦映画村を目指したけど失敗。NHKエンタープライズに売却して時代劇のオープンセットとして使われ、エキストラの募集も行っていると聞いて、行ってみたのだ。

秋葉原からつくばエクスプレスで「みらい平」で下車。ここで折りたたみ自家用2輪車を組み立てる。今回はアンドロイドのナビがある。これに頼って行って見ることにする。知らない土地なので素直にナビに従う。そしたら同じ場所をぐるぐるまわり、最新情報を取得中の表示が頻繁に出る。どうやら、みらい平駅近くの道路は整備されたばかりのピカピカ。だからナビにデータが登録されていないのが原因のよう。

それでナビの電源を切り、以前の動物としての直感で進むことに変更。大体の方向だけ頭にたたみ込み出発。これまで勘で走って失敗もしたこともあったが、だんだん勘が間違わなくなってきた。ゴルフ上の脇を走っていると道路標識に「ワープステーション江戸」の文字。それにシダー・ウォ違って進むと白壁に河原の建物の一群が現れる。

入場料を払い入ってみる。良くできている。あの医者が江戸末期にタイムスリップした「仁」もここで行ったようでポスターと色紙がかかっている。江戸村のようにイベントは全くない。ただ建物が並んでいるだけ。

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  • 2011.07.10 Sunday
  • 国際ブックフェア
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仕事で有明フェリー埠頭へ。葛西までつながったゴーデンブリッジの全体が遠くに見えた。日本ぽくない構造。この後時間があるのでビッグサイトの国際ブックフェアへ。平面図で大体の出典会社はわかっていので、興味のあるブースへ向かう。

最も興味があったのは写研という写真植字のメーカーがデジタルブックのコーナーへ出品していたこと。行って見るとフォントのオープン化をします。と展示をしていた。そして「オープン化をどう思いますか」のアンケート。アンケートをするのはかまわないけど質問内容が??。

若いデザイナーは写研というメーカーを知らないくらいフォントのデジタル化に手を付けなかった。そして4月1日は毎年決まって「写研デジタルフォントを出す」というエイプリルフールのウソが流れた。最近はそんな噂も聞かないので会社の存在すら無くなったのではないかと思っていた。

私敵には、デジタル化は今頃するのは遅いっ、ということ。問題はいくらで出すかということ。フォントは美しいのだけど……。

  • 2011.07.03 Sunday
  • ほうとう
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西沢渓谷への帰り、どこかでほうとうを食べようと思っていたけど、帰りに雨が降り出してカッパを途中で着ることに。坂を下っているとき何件かほうとうのノボリがあったけど、カッパを脱いで入ることになるので、結局山梨市駅ままで着てしまった。駅の横にほうとうのノボリがあった。「1日50食限定」というノボリで嫌な気がしたが、ここしかないようなので入る。

カウンターと座敷があって、座敷は子供連れの一家が占領して走り回っていて、カウンターへと言われる。カウンター座ろうとすると吸い殻山盛りの灰皿と、椅子にはエプロンがかかっている。どけてもらって座る。ほうとうを注文。50限定とのぼりにあったけど、何もなしに「はいっ」。なんか嫌な予感。

おばあちゃんを筆頭に、孫とその友達が店員のようで、おばあちゃんが帰ってくる。走り回ってていた一家が帰る。「私は大きくなって子供を持ってもあんなに勝手にさせない」と孫らしき店員かぶづぶつ。言ってもいいけど聞かされる客の身にもなってほしい。

やっとほうとうが来た。食べ始めると孫の友達らしき店員が私の横に立ってドリンクをそのまま飲んで、コップをテーブルに置く。飲んでもいいけど客の見えないところで飲んでっと思う。肝心のほうとうは思ったより量が少ない。特に野菜がそんなに入っていない。それで1000円以上。ほうとう意外は小さな皿の漬け物だけ。もう少し気の利いた漬け物が付いてきてもいい。それにもう一品ほしいと。

まっ、こんなものかと会計。出ようとするとボールペンをどうぞと。上げるから宣伝してくださいと言われる。別にボールペンをもらわなくたって、上手けりゃ山梨市駅横のほうとうは上手いっと言う。まっ、他で食べた方がいいというのが結論。カミサンが作ったほうとうの方が上手いっす。

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  • 2011.06.26 Sunday
  • 金谷宿
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金谷駅から旧金谷宿へ向かうと、東海道時代の遺構が残されている。金谷宿の見取り図と一緒に一里塚跡。この石の柱の近くに昔の一里塚があるのかと思ってウロウロしたけど見あたらない。どうやらこの石の柱の場所に一里塚があったよう。東海道石畳という矢印があったので、その方向に少し歩いてみる。ここは東海道時代の橋とか立て札があって登り坂に。ここで諦めてもどってきてしまった。旧金谷宿方面も歩いて行けばいろいろ遺構があるようだったけど、大井川鉄道の千頭に行って着かれた帰り、こちらも諦めて駅に戻る。

  • 2011.06.19 Sunday
  • 七ツ釜五段の滝
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西沢渓谷はいくつもの滝に出会えるて森林浴ができるのが売り。一カ所、橋を工事していて架設の橋を渡る。少し歩くと滝が次々と現れる。その中でも見応えがあるのは「七ツ釜五段の滝」でしょう。名前のように七つの水を蓄えるところがあって、そこから五つの滝が連続して、最後の滝は少し長い形。

ちょうどここで電池が終わって入替。そして渓谷の入り口のドライブインで購入した「よもぎ餅」をここで食べて休憩。さらに進むと河原に降りて食事をしているグループがいました。そうか石の上なら乾いていて腰を下ろせるんだと納得。ここまで前日の雨で腰を下ろせるところは無かったので。

秋の紅葉シーズンは滝と両方楽しめて賑わうというのは理解できた。

  • 2011.06.18 Saturday
  • 西沢渓谷ハイキングコース
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西沢渓谷入り口までマイクロバスのような路線バス。途中から道路は遮られて通行止め。脇から通りハイキングコースへ。折りたたみ自家用2輪車はここに止めて二重に施錠。ここからは徒歩。まず、トイレがあって右周りがルールということなので右へ。以前行った入川渓谷のようなコースが続く。

吊り橋を渡ってしばらく行くと石ころだらけのコースになる。鎖が付いていてだんだん足元が危なくなり、ときどき急になる。ハイキングというより登山。鎖を持って腕力で引き上げないと上に進まなくなる。

前日、雨だったので水量は多い。しかしそれほど濁っていない。名前のついた岩や滝があると看板で知らせてくれる。正直お年寄りや子供には辛いかもしれないコース。前日の雨で岩が濡れていて滑るし、岩に腰をおろせないのが辛い。休まずに進む。


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