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きょうの自家用2輪車 |
  • 2011.02.13 Sunday
  • 天王寺
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大阪の仕事が終わって、みんなぐ帰ると言っているけどまだ明るいので、私だけ好きなところへ行く。帰りの指定の切符はもらってあったけど自由席に乗ればいいから。地下鉄で天王寺へ。前に堺の友達の家に泊めてもらい、帰りに乗った阪堺電車を見に。

地上に出ると駅前一体は工事中。歩道橋も解体工事、周りの建物も壊して高層ビルになるよう。阪堺電車に少し乗り、陽が落ちてきたので引き返す。かなり昔の電車が走っているはずなので何両かやり過ごしたがさらに暗く。諦めて帰ると向こうからやってきた。撮れず。夏だと一日が長くていいのだが。

阿倍野付近をでウロウロしていると、関西弁が飛び交い、大阪っていう感じになってきた。辻利の抹茶ロールを売っていたので家へのお土産にする。帰りは疲れて眠ってしまった。

  • 2011.02.06 Sunday
  • 大阪城
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仕事で大阪へ。うとうとして改札を出て、地下鉄で目的地へ。地上へ出ても「大阪」という実感がない。新宿の感じ。青森まで新幹線が延びたけど、きっと青森の地上に立って、今回の大阪のような感じになるのではないかと思う。昔、夜行の座席急行で青森に降りたときは「あおもり」という感じがしてけどなぁ…。青函連絡船があっただけでも雰囲気があったのだけど。

大阪らしさのある写真を撮っていれよう、ということになって、近くにある大阪城へ。まあ、大阪城を見たら「おおさか」という感じにはなった。仕事なので何人かで行って一緒だったので、会話がいつもの言葉だったのもいけなかったのかもしれない。

  • 2011.01.31 Monday
  • 南天
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正月に帰省したとき、食べて寝てばっかしだっので、運動のため近くを歩いたとき見た南天の木。葉っぱの緑より、南天の赤のほうが圧倒的に多いので、はじめ何の木かわからなかった。ある意味見事。

  • 2011.01.23 Sunday
  • 善光寺
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正月の残りの写真から善光寺の初詣。いつも同じような写真なので載せないで残っていた。ダルマを買ってきてほしいというのも例年通り。山門のあたりから並んで少しずつ進むのも同じ。いつも長野駅まで歩いて行くのは今年はなし。バス停にちょうど発車間際のバスがあったので乗る。

  • 2011.01.17 Monday
  • たまぷら
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通称たまぷらのたまプラーザがきれいに。昨年、自家用二輪車で行ってあざみ野に出てしまった経験がある。通常、初めて行くときは地図を見て、だいたいのルートを決めて、いざとなると鉄道沿いに走るのだが、23区を出て山の中になるとトンネルが必ずある。それが長いと、物理的に線路沿いに走れない。多分こっだろうと走ると行き過ぎたり、とんでもないところに出たりする。それと意識的に短絡ルートを自分で選択して迷ったり、とんでもない急坂の連続だったり。多摩センターへいくときがそうだった。

今回は自家用二輪車ではなく伝主でたまプラーザへ。荷物があったし、冬は陽が短いので。試してみたいルートはあったのだけど…。特急に乗れば30分ほどで着く。エレベーターでホームから昇ると円形の骨組みが。東京証券取引所のよう。いろいろな店が入った駅ビルに変わっていた。陽の長いときに新ルートで行ってみたい。

  • 2011.01.04 Tuesday
  • 於坂神社
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31日に帰省。いつも徒歩で20分くらいの昼は人気のない神社に2年参り。ここ10年以上行っていると思う。昨年と違うのは道路の側溝にフタが付いてきれいに広くなっていた。神社の近くに行くと鳥居の外の道路まで並んでいた。去年が鳥居あたり。その前年が鳥居より境内近く。毎年、畑が宅地化されて人が多くなっているようだ。特に若い人が増えている。

神殿の中に入るとき例年は土足を脱ぐようになっていたが、今年は2年参りで増えていることを見越しているのか、土足のまま上がれるようにシートが敷かれていた。されでも上がるまで時間はかかった。小さな場所に秋葉神社、金比羅さん、養蚕神社なども並んでいる。

於坂神社といい、長野市街に入る手前の大きな川に橋がかかる前、宿場があり、渡しもあったところにある神社。真っ直ぐな道の両側に木造の建物が並ぶ、典型的な宿場町の突き当たりに於坂神社がある。帰りに御神酒とみかんを2つもらい焚き火で暖まってから帰る。

  • 2011.01.04 Tuesday
  • オレンジ色のダメなヤツ
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娘のオレンジ色の自家用2輪車を借りる。家のディスクトップパソコンを修理に持って行くときに荷台があるので楽と思ったのだ。PCデポまで持って行けば見てくれるから。荷台にくくりつけ乗ろうとしたら前後のタイヤがペッタンコ。ブレーキが全く効かない。しかたがないので引いて行く。それでも家の近くで嫌になって家に戻り、組み立て式の小さな車輪の付いたパイプ荷台に載せて歩いていくことにした。パソコンはメモリーがおかしいとあっさり原因がわかり、新しいものを購入して、また引いて帰る。片道30分弱。メモリーを交換したらパソコンは生き返る。

こんどはオレンジ色の困ってやつだ。隣の自転車屋に持って行く。ブレーキを直してもらい前後に空気を入れてもらい2500円。次の日後輪がまたペッタンコ。虫ゴムを交換してもダメ。それでまだ隣の自転車屋に。結局パンクしていた。1400円。直したら娘は「今まででサイコーに調子がいい」と乗って行ったが帰ってくると「今度は前が…」と。それでまた隣へ。連続だ。えっ、またぁと言われる。またパンク。ペッタンコのまま娘が乗っていたのが行けなかったのだと思う。今度は1200円。

今度はなにもなく年を越したから、多分当分問題はないだろう。


  • 2010.12.29 Wednesday
  • 盗難と激突
まず盗難。以前、会社の自家用2輪車がなくなったと言ってきた本人が、コンビニまで乗って行って放置して帰り「盗難だぁ」と言っていた話を書いた。その彼が私と同じジャイアントのクロスバイクに乗っている“パンクをさせない男”なのだ。今度は家に置いておいた自分のクロスバイクが盗まれたっと。どんな家かは行ったことがないので知らないが、道路に置いておいたのだそうだ。コンビニに放置して来てはいないよう。

我が家でも1階の奥まった場所に置いていたら、尖ったものでパンクさせられたり、バルブをいじって空気を抜かれたことがあった。だいたい夜に酔ったか、気に入らない腹いせにやったのだと思う。それで3階まで上げるように変えたらいたずらはなくなった。上に上げるのは少し面倒ではあるのだが。それで子供達は上げ下げが楽な折りたたみ自家用2輪車に乗りたがり、結局乗っ取られてしまったのだ。現在は自分て゜買ってきた小さな自転車がある。

激突は私の自転車通勤途中のこと。黄色信号で急いでいたら、斜め前の坂道から「あっ~ぶつかる」と若い男の小型自転車が降りてきた。横をすり抜けられるとおもったが横から突っ込んできた。彼はしばらく沖あげれず、起きたら警察へ行こうと言う。手がおかしいと。ヘッドホンをして朝の寒いときに手袋なし。だから手の感覚がなかったのだと思う。そんなにスゴイ激突じゃなかったし。

それでも警察へ行こうと。ハンドルが曲がっているから直してくれといので直す。ライトのカバーが取れたので直してくれというので直す。自分でやればいいのにと思いつつ直す。そしたら手が温まってきたのか、警察の連呼はしなくなった。多分、私の見た信号が黄色だったから、彼は赤だったはずだし、ヘッドホン聞きながらブレーキがきかなかったみたいなので警察へ行ってもいいんだけど、会社に行く必要がかるので、1時間近く時間を取られるのがいやだった。時間をおいたら「まっ、いいやっ」と彼は行ったので会社へ向かう。

前にもヘッドホン聞きながら携帯電話見ながらの若者激突したことがある。その時も一方的にこっの前方不注意を責められた。両方の若者はヘッドホンといい小型自転車といい共通点が多い。逆送しそうなタイプなので、今度対抗から来たら注意しよっと。

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写真はカミサンと大井川に行ったときに寄った何とか宿。カミサンは興味が会ったらしいが、私はついて行っただけで名前は覚えていない。まっ、きれいなところでした。

  • 2010.12.12 Sunday
  • パンクをさせない男
会社で私の他に自転車通勤をしている男がいる。最近タイヤを交換したのだけど、購入してから交換するまで2年弱で一度もパンクをしたことがないという。これはすごい。後輪のタイヤを変えて少ししてパンクをした私としてはスゴイとしか言うしかない。そして前輪を交換して、またパンクした。今度は会社へ行くとき。

パンクするときは道路におちている不明物などを乗り越えたときがほとんど。ただ今度の前輪のパンクは乗り越えた記憶がなく、下を見たら空気が無くなっていた。赤坂離宮の近くだったので離宮の前の広いところで止め、会社にはパンクで遅れると連絡。予備のタイヤは持っていたので15分もあれば交換できると思っていた。ところが自転車に付けていたポンプが動かない。走っている途中のパンクとチューブ交換は2年ぶりぐらい。だから固まっていたのだ。こりゃいかんと地面に何度かたたきつける。それでも固まっているので再々。なんとかTの字型になる。今度は中に水が溜まってして吹き出す。何度か押して水を出してチューブを交換。ここまで15分以上時間を喰う。

焦った。汗が出て来た。上着を脱ぐ。チューブを交換してタイヤをかぶせ空気を入れようとするが、膨らんでくれない。やり直す。だけど入ってくれない。ディパックに折りたたみ折りたたみ自家用2輪車用のもっと小さなポンプが入っているので取り出しこっちでやってみる。入っていかない。45分以上たっていた。昼に来て再度やろうと四谷駅まで押して止め、電車で会社へ。

昼に一度外してはじめからやる。しかしそれでもダメ。ダメだったら防衛省の前にショップへ持って行こうと思っていたので押し行く。はじめポンプで入れると、私の入れ方が良くなかったためこぶに。入れ直していいですか、というのでお願いする。結局入れ方が悪く穴が空いていた。新しいチューブにしてもらいやっと一件落着。結局焦ったのが行けなかった、と反省。まだ焦っていたみたいで、キャノンデールのショップだったけど、カナダドライのショップですかっ、と言ってしまった。店員さん苦笑い。はずかし~。

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写真は、つくぱりんりんロードの雨引駅跡。雨引観音が近くにあるので他と比べてホームが長い。もしかしたら土浦と岩瀬、両方の国鉄からの乗り換え客をここまで運び、一時的に両方の終着駅にしたのかも。大きく繁った樹木は、その当時からのものらしい。

  • 2010.11.28 Sunday
  • ふゆさくら
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再び野川公園へ。11月末だと5時には夜っ。桜のような花が咲いていて撮影。珍しいと思ったら花に「ふゆさら」。そうゆう花なんだと納得。ジャイアントのクロスバイクは前輪もタイヤを変えて緑のイメージに変身完了。まっ、変えたんで調子を見るために野川公園に行ったもの。

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