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米子は鉄道のまち

2014/11/08 Sat 11:39 +09:00 JR西日本 > 山陰線

法勝寺鉄道

法勝寺鉄道

法勝寺鉄道

米子のビジネスホテルで5時頃起床。窓を開けて明るくなったのを確認して、米子市元町パティオ広場に向かいます。法勝寺鉄道の客車フ50形が保存してあるからです。あらかじめグーグルマップで位置は確認していたので歩いていくと、すぐみつかりました。広場の端に屋根で覆われて保存されていました。横には実際に走っている様子の写真が。

電車の後ろが客車で、明治20年イギリス・バーミンガム工場で製造された、現存する日本最古の木製4輪三等客車ということです。ロングシートに改造されていて、原型とは扉の位置と数が異なりますが貴重です。元は両側の扉から入る車体幅いっぱいのクロスシート。

客車を引いているのはデハ201形。こちらも南部町の学校に保存されていましたが、腐食が激しいので後藤工業株式会社で改修工事が行われて終了して、保存場所を探しているようです。この客車も後藤工業株式会社で改修されたようです。後藤工業株式会社の元は国鉄後藤工場。一畑電鉄の出雲大社号の木製座席の改造なども行っています。

JR米子駅に戻ると駅前にいろいろなモニュメントが建っています。山陰の鉄道は、境港−米子間が始めに敷設され、後藤工場で蒸気機関車が製造されたことから、鉄道関係のものが多いです。境線で鉄道敷設の資材が船から陸に運ばれ、山陰各地に送られたのです。名古屋の武豊線と同じ。

米子駅のホームに入ると特急やくもが停車中。各停で井原鉄道の清音まで行く予定なので、来るまでの時間、米子駅内をぶらぶらすることにしました。

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