Clip & Scrap

横軽

2002/09/08 Sun 21:02 +09:00 鉄道博物館

横軽
横軽
EF63が元気だった頃の横川駅

新幹線ができる前の軽井沢−横川間は、どの列車もEF63重連の力を借りる必要があって、特に横川は機関車の付け替え時に「峠の釜飯」を買うためホームに乗客が一斉に飛びだして行ったものです。新幹線になって在来線は廃止され、横川には新幹線も停車しない普通の駅になってしまいました。それで「碓氷峠鉄道文化むら」をつくったのもわからないでもありません。何面もあったホームは使われなくなり線路も少なくなっていました。

横軽
横軽
現在の軽井沢駅

横軽
横軽
現在の横川駅

軽井沢から横川へ行くにはバスで行くしかありません。長野駅から快速に乗って速く着いたのですが、横川行きバスは出て閉まった後で、次は1時間30分以上待たなければなりませんでした。それで食事をしつつ、レンタサイクルで草軽電鉄の廃貨車のあったところへ行ってみたのです。横川行きのバスは満員。補助椅子をつかわなければならないほどでした。

そして横川に着くと「碓氷峠鉄道文化むら」はすぐ近くで、EF63の車庫をそのまま使用。在来線の「あさま」とEF63・2連がホームにつながれてましたが屋外のためか、かなり傷んでいました。

横軽
横軽
下の建物を「鉄道文化むら」でそのまま使っているようだ

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セノハチ

2002/09/13 Fri 20:46 +09:00 鉄道博物館

碓氷峠鉄道文化むら(なんで「むら」だけかななんだろう?)は、EF63の運転ができるのが他と違うだけで、鉄道の展示の典型という感じ。奇麗に塗装されてレールの上に乗って動かないのより、薄汚れて油まみれでも、走っているのがイチバンなんですが。

展示の中で驚いたのはセノハチのEF59でした。実物を見たのは始めてだったので。特に走行中に開放できる連結器の本物はなかなかでした。なんかいろいろなものが付いてゴチャゴチャして……。反対側は連結器だけでスッキリでゼブラ塗装と前後が対称的でいいですね。

碓氷峠鉄道文化むら
セノハチ(山陽本線・瀬野−八本松)の補機、EF59

横軽時代に使われていた車庫がそのまま文化むら内にあって、当時の工具がタイムスリップしたかのようにそのまま置いてありました。ライブスチームの9600と、外周をナローの蒸気機関車が走っています。オーストリアのチャラタール鉄道のような蒸機でした。これを道路と平行してもう少し長い距離を走らせたら……と思うのは無理な注文かなっ。ダージリンのようになるのに……。 走ってはいませんでしたがアブト時代の日本初の電気機関車EC40に似せたディーゼル機関車もありました。

碓氷峠鉄道文化むら

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ピーコック

2002/10/27 Sun 11:35 +09:00 その他私鉄 > 東武鉄道

ピーコック

南武支線に行った後、萩中公園に東武鉄道のピーコックがあるというので、産業道路を走って行ったみました。ピーコックは明治の鉄道創成期、優等旅客列車を牽いたネルソンとともに大活躍した英国製蒸気機関車。ここに保存されていたのはボイラーが角張ったタイプ。優美で有名な5500と比べるとちょっと武骨な感じの5600と似ています。5600は東北線が日本鉄道だった当時に英国から輸入した蒸気機関車ですね。

萩中公園に保存されている東武鉄道のピーコックは型式B-3。確か5500と同型のB-1は東武交通博物館内に保存されていたと思います。それと近鉄ナローの北勢線を引き継ぐ三岐鉄道も東武の蒸気機関車を展示することを予定していると雑誌で見ました。

ピーコック

ピーコック

その他に軌道モーターカーやピンク色に塗られた都電も保存されていて、軌道モーターカーは加藤製。東海道線尼ヶ崎→城東線玉造駅(大阪環状線)→姫新線東觜崎駅→大船工場と活躍したと書かれていました。

萩中公園

萩中公園

萩中公園には消防車やバスなどもたくさん並べてあって、どれも柵などはなく自由に乗り降りできて触れるのが面白い。だから都電やバスのガラス窓のガラスはなくなっていました。特に面白かったのが舟を砂場に埋めてあったことです。初めてこんな方法を見ました。いいんじゃないかと思います。

萩中公園

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新橋停車場

2003/02/11 Tue 01:51 +09:00 鉄道博物館

新橋停車場

会社に泊まりになってしまった後、そのまま家に帰るのはしゃくなのでシオサイトへ。新橋停車場の記事が新聞に出ていたからです。鉄道開通当時を復元と。まだ内装工事中でした。通りから中に入るとホームのようなものがありました。どうやらここをテラスのようにするのではないかと思われます。ホームの下にビニールのカバーがしてあって車止めが見えます。ここが開通当時のゼロキロポストのようです。もっと敷地の中へ入るとゆりかごめがすぐ上を走る風景になります。シオサイトが完成すれば、ここは良い撮影ポイントかも。

新橋停車場 新橋停車場
左/通りに面した建物  右/ゼロキロポスト??

朝、大岡山益に見なれない車両が。目黒線用の5080系でした。新5000系は見るのははじめて。目黒線用はグリーンの帯を紺色に変えて登場。この方が私は好きです。赤帯に緑帯は補色だし……。慌てていつもカバンにしのばせてあるメモ用デジカメを取り出す。なんと電池切れ。慌てて変えて取ったら発車してホームの端のブレたカットになってしまいました。まあ珍しいということで。

5000系

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高津電バス跡

2003/04/08 Tue 01:10 +09:00 東急 > 田園都市線

高津電バス跡
東急田園都市線高津駅
高津電バス跡
高津駅看板には紙が貼ってある

東急田園都市線高津駅にあった「電車とバスの博物館」、通称「電バス」が宮前平に移転。入場料が大人で10円、子供は無料、家からそれほど遠くないこともあって、息子が小さいときに何度も行ったものです。相互乗り入れの帰りに近くを通ったので寄ってみました。子供が中学に行ってからは行きませんでしたから久しぶりです。駅の看板はまえのままで白い紙で文字を隠していました。完全に高架の柱になった一部に、見たことのある展示物が残っていました。

高津電バス跡

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新・電バス

2003/06/23 Mon 02:08 +09:00 東急 > 田園都市線

長く高津駅にあった「東急・電車とバスの博物館」がしばらく休館のあと、宮崎台にオープンしました。以前は大人10円という超安い入館料だったのですが少し高くなって、子供50円、大人100円。当日に限り再入館できるのは前と同じ。5時まで開館しているのですが、入場は4時15分まで(たったと思う)で入れませんでした。入口まで東急の歴代東急の車両の写真が貼ってあったので、これを見て帰りました。宮崎台と宮前平駅限定ということで、電車とバスの博物館のパスネットを駅で売っているので購入。台紙付きでした。

新・電バス
▲宮崎台駅からの入口
新・電バス
▲道路を渡ったところにあるイベント館
新・電バス

新・電バス
▲宮崎台・宮前平限定のパスネット(1,000円・台紙付き)

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交通博物館

2004/05/09 Sun 02:44 +09:00 JR > 総武・中央線

交通博物館

96MBの中古コンパクトフラッシュが1,500円、ただしお一人様2つ限りのメールマガジンが届いたので日曜日に秋葉原へ。目的のコンパクトフラッシュは「とっくに売り切れました」と言われました。それでオリンパスのテストを兼ねて、交通博物館のある万世橋へ。交通博物館は万世橋駅跡を利用したことで知られています。

新聞に交通博物館が埼玉に移転決定と出ていたので寄ったこともあります。それと最近、香港鉄道博物館のことを掲載したこともあります。都心部にあって仕事の途中にのぞけたりして便利ではありました。敷地が狭く、設備が古いことは理解できます。ただ埼玉となると気軽に行くことはできないでしょうね。

下の写真は万世橋の反対側。総武線と東京メトロとなった丸ノ内線がいっしょに写っていました。

交通博物館

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0哩(ゼロマイル)標識

2004/07/18 Sun 02:18 +09:00 鉄道博物館

工事中のときに新橋ステーションを模した建物からホームが伸びて、下に線路ちゼロマイル(ゼロキロじゃなかった)ポストが立っていました。ホームの上がオープンテラスになると予想していたのですが、完成してもホームはそのままでした。屋根も骨組みのまま。0哩標識の説明板が立っていました。内容は下に。枕木が見えないほどバラストを盛っている意味がわかりました。

0哩(ゼロマイル)標識

0哩(ゼロマイル)標識


0哩標識

1870年4月25日(明治3年3月25日)、測量の起点となる第一杭がこの場所に打ち込まれました。1936(昭和11)に日本の鉄道発祥の地として0哩標識と約3mのレールの軌道を復元しました。1958(昭和33)年10月14日も、旧国鉄によって『0哩標識』 は鉄道記念物に指定され、1965(昭和40)年5月12日、「旧新橋横浜間鉄道創設起点跡」として国の指定史跡に認定されました。
 
創業時の線路

創業当時、枕木やレールの台座(チェアー)は小石や砂の混じった土を被せられ、レールの頭だけが地表に出ていました。レール断面は上下対称のI型で、双頭レールといいます。この復元軌道の半分は小石を被せて当時に近い状態を再現し、残りは枕木や台座が見えるようにしました。双頭レールは練鉄製で、1873年にイギリスのダーリントンで作られ、官設鉄道使われたあと、新潟県柏崎市の製油所で使われたもので、新日本石油株式会社、新日本石油加工株式会社の両社からご寄進いただきました。

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