Clip & Scrap

鉄道連隊と新京成

2001/03/04 Sun 13:58 +09:00 鉄道連隊

鉄道連隊と新京成

「木曾の助六」と一緒に保存展示されている鉄道連隊のEタンクと鉄道連隊の軌道跡を走っている新京成も見てきました。これも萩原さんの「習志野市・舩橋市のナロー保存鉄道」の情報から。落書きがスゴイと書かれていたが、ちょうど塗装しなおしたばかりで、回りにロープがまだ張られていました。

説明文に平成6年に西武園ユネスコ村から来たと書かれていて、そう言えばこどもを連れてユネスコ村に行ったときに見たことを思い出しました。だから場所を変えて2度目のご対面ということになります。ユネスコ村より鉄道連隊のあった津田沼の方がふさわしいでしょう。

上のEタンクが保存されている駅の反対側の千葉工業大学敷地に鉄道連隊があったということで目立たないところに碑が立っている。それの写真を写したのが下。

鉄道連隊と新京成

そして鉄道連隊の軌道跡を利用したので新京成線はカーブの連続と聞いていたので、津田沼駅から松戸方向を歩いてみました。ホント、ずっとカープですね。冬の寒い時機にも関わらず、レールと車輪の摩擦音が聞こえました。

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鉄道第一連隊跡

2009/06/07 Sun 20:35 +09:00 鉄道連隊

西大井駅E217系 千葉駅E257系

沼尻鉄道は少しお休み。5月は輪行月間のようなもので、千葉に鉄道第一連隊の遺構が、千葉都市モノレールの千葉公園駅内にいろいろ残っているらしいので出かけた話を先に……。

横須賀線だと千葉へ快速で行けるので西大井町へ。千葉駅のホームに甲府行きの「かいじ」に似た車両が。E257系。この配色、私好きです。駅から出て折りたたみ自転車を組み立て千葉公園に向かいます。

この手の遺構というのは行って場所がわからないことが多いのですが、今回はJR千葉駅から千葉公園駅まではモノレールが走っているので、その橋脚を追っていけば千葉公園に。すぐ近くでした。千葉公園に入ると「鉄道第一連隊跡対演習所跡」の標識がすぐありました。今回はほんとに楽でした。

鉄道連帯のプレート

公園の案内にもコンクリート製の橋脚跡、トンネルの入り口跡の場所が書かれています。公園からモノレールの走っている様子も見えます。それを撮ったのが下。この付近は道路の上をずっと走っていて道路から撮ったのが次の写真。こちらの話の方が短そうなので続けます。

千葉モノレール公園横を走る

千葉モノレール

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架橋訓練跡

2009/06/09 Tue 01:49 +09:00 鉄道連隊

鉄道連隊訓練橋脚

千葉公園には大きな池がある。鉄道第一連隊の地図にも池があるから、だいたいの位置関係はわかる。ここからかなり広い敷地を使っていたようで、千葉公園以外にも遺構が残っている。

まず最も近い「鉄道連隊訓練橋脚」に行ってみる。全国鉄道連隊連合会という組織があるようで、橋脚を初め他の遺構にもプレートが取り付けられていた。それで標識類が整備されているのだろう。橋脚のプレートには当時の訓練の写真が貼られている。この後、池にそって回ってみる。

鉄道連隊訓練橋脚プレート

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川崎製鉄の蒸気機関車

2009/06/12 Fri 02:04 +09:00 鉄道連隊

千葉公園

千葉公園の「つわものどもと学園地域のコース」と書かれた千葉市の散歩道のマップにはコンクリートドームも書かれていたので、公園内を探す。マップには載っていないけど、角がとれたコンクリートの固まりが残っている場所があった。多分これも鉄道第一連隊の遺構だと思う。

川崎製鉄マーク牡丹が咲いているところがあって、その向こうに黒い固まりが。蒸気機関車が保存されている。鉄道連隊のものかと近づくと川崎製鉄の赤いマークが。川崎製鉄千葉製鉄所で使われていた川崎車両製C型タンク。千葉市に寄贈されたと書かれていた。塗装しなおしたばかりのようでピカピカ。コンクリートドームの場所はわかりにくかった。公園をぐるぐるまわって、少し高台になっている公園管理事務所の近くにあった。

川崎製鉄蒸機

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コンクリートポータル

2009/06/14 Sun 20:26 +09:00 鉄道連隊

鉄道連隊マーク千葉公園の管理事務所の横にあるコンクリートポータルです。これにも全国連隊連合会のプレート、上には立派な鉄道連隊のマークが付いてました。中には洗濯物が。柏の秋水燃料小の換気の穴でも周囲の畑の農薬とか農具が入っていたし、今すんでる人には遺構とか関係ないんだろう。コンクリートポータルは、公園の中からは木に隠れてわかりにくい場所なのですが、道路からだとすぐわかります。右が管理事務所の建物です。

鉄道連隊コンクリート

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材料敞修理工場

2009/06/20 Sat 21:34 +09:00 鉄道連隊

材料廠外観

材料廠内部クレーン 材料廠内部

千葉公園を出ると、すぐ千葉競輪場。さらに公園にあった地図に書かれている千葉経済大学を目指します。大学の他に高校、中学なども併設してあって敷地はかなり広いです。大学は最も奥にありました。

目的の鉄道第一連隊材料廠の煉瓦づくりの建物は大学内のさらに奥。テニスコートのそば。中は倉庫のようで、舞台装置のようなものが置かれています。材料敞の機関車修理工場として作られ、終戦後は国鉄修理工場になり、現在千葉経済学園の所有になったと書かれていました。千葉県指定有形文化財に指定されています。

テニスコート側が出入り口だったようでレールがまだ残っていました。一部は4線。ここから千葉公園ありまでレールで結ばれていたようです。

材料廠レール 材料廠レール

材料廠出入り口

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気球連隊格納庫

2009/06/25 Thu 00:48 +09:00 鉄道連隊

気球連隊格納庫

気球連隊格納庫入口

千葉経済大学敷地内の材料敞煉瓦造り建物からモノレールが頭上を走る通りに向かい、道路を横切って向かいの通りをまっすぐ進むと、右手に天井が高い大きな建物が現れます。この建物も千葉公園の地図に出ています。陸軍気球連隊の気球格納庫が倉庫となって現在も残っています。

大きな建物の周りを見て回りました。裏は幼稚園、続いて作草部神社があります。戦争の遺構の近くの神社には関連したものがだいたいあって、作草部神社にも忠魂碑が建てられていました。また、モノレールの走っている通りに出ると作草部駅がありました。

作草部神社

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ユネスコ村の鉄道連隊蒸機

2010/07/12 Mon 10:19 +09:00 鉄道連隊

ユネスコ村

現在、津田沼駅前に保存されている元鉄道連隊のEタンクは、以前、西武鉄道のユネスコ村に展示されていました。確か撮ったと思っていたのですが、デジタル化していたらありました。山口線(おとぎ電車)に頸城鉄道のコッペル蒸気機関車が走っていた頃です。

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