Clip & Scrap

田奈弾薬庫引込線

2001/05/20 Sun 12:57 +09:00 東急 > こどもの国

ホームページでこどもの国線が、田奈弾薬庫引込線跡を利用したことを見て、息子に話したら家から片道2時間かけて自転車で行ってきました。その気力と体力に脱帽。最近、私の使っていた銀塩カメラを自由に撮っていいと言ったら、デジカメにはない魅力にすっかりハマって長津田まで自転車で行って撮ってきたのです。
私のカメラはオートフォーカス、フィルム自動装填・自動巻上げなどがない本当のマニュアルカメラで、せっかく時間をかけて撮ったフィルムは装填が失敗して、現像したら何も写っていまかったのです。それで「リベンジだ一緒に行こう、ちょうど買ったばかりのオリンパスC-700のテストも兼ねられるじゃないかっ」、と誘われました。ただし気力・体力に私は自信がないので今度は電車です。

田奈弾薬庫引込線 田奈弾薬庫引込線
←草の中に線路、右が踏切、左は長津田駅  →左の踏切りの反対側、右がこどもの国駅

こどもの国線恩田駅で下車、「一度行ったから廃線跡は見てきたのですぐわかる」と言うので後をついて歩きました。踏切近くで「ここっ」と指された場所は草が茂っていましたが茶色に錆びた線路が残っていました。その延長線上に橋脚の跡も。

田奈弾薬庫引込線
道路に線路、この当たりから現在の線路から離れる

さらに奈良川と書かれた小さな川に沿った道を歩いて行くと、土がむきだしの中に線路が埋まっているのを見つけました。ここから現在のこどもの国線とは別の方向に埋まった線路は向いています。多分このあたりから現在のこどもの国線とは別の方向に引込線はあったのでしょうか。

田奈弾薬庫引込線 田奈弾薬庫引込線
←住吉神社、鳥居の真上の信号はちょっと 無神経  →上は住吉神社横の道路下の金網の向こうはこどもの国

奈良川に沿った道は住吉神社に向かい、その横を通ってこどもの国に入って行っています。金網で区切られていて入ることはできません。
こどもの国は息子が小さいときに何度か入っています。中に横穴が何ヶ所かあって、防空壕の跡かなと思っていました。弾薬庫だったのですね。きっとこどもの国内の道路の上も線路が走っていたのでしょう。なかなか面白い一日でした。

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C-700のズームの実力

2001/05/27 Sun 03:08 +09:00 カメラ

光学10倍ズームの偉力は確かにすごいものでした。こどもの国線の恩田駅ホームから撮影してみました。以前DSC-X110でも撮影してあったので比較してみました。

3枚とも 640×480Pixで撮影したものを320×240Pixに縮小、上は光学ズームの中間くらい、中は光学ズームの最大、そして下はDSC-X110のデジタルズームの最大です。

こどもの国線の恩田駅

こどもの国線の恩田駅

こどもの国線の恩田駅

C-700のデジタルズームもやっばり画像が荒れます。普段はつかわない設定にしています。雑誌にもデジタルズームは後でトリミングの手間をがなくなるだけと考すた方がいいと出てましたし、DSC-X110のデジタルズームもほとんど使っていませんでしたから。ズームについては手ブレ補正が無くてもそこそこ写りました。

後はオートからマニュアルモード、動画までいろいろ撮れるのですが、それだけ操作が複雑です。あるモードでは使えない機能もありますが、裏面の操作ボタンが良くできています。

各モードで撮ってみましたが、マニュアルモードでは銀塩カメラのマニュアル撮影の方が断然速いです。手だとワイドから望遠まですぐに操作できます。シャッタースピードや絞りもすぐに変えられます。C-700だと電動とボタンで切り換えることになので時間がかかります。

C-700で使い勝手がいいのはカメラにすべてをまかせるオートモードでしょう。雑誌にもそう書かれていました。ただオートモードだと連写ができないようになっていました。

SQ/HQ/SHQの3つの画質モードがありますが、ほとんどSQの最も低画質で撮っています。たくさん撮れることもありますが、DSC-X100の85万画素を見慣れた目にはC-700の211万画素はキレイです。TIFFではまだ撮っていません。スマートメディアの容量を喰うので。

C-700製品にリチウム電池パック(左)が同梱されていました。充電池だと充電する必要があるので、買ってすぐ使えるように入っているのだと思いますが、コレものすごく持ちます。海外旅行のときは充電ができない可能性があるから、これを持っていけばいいかも。高価ですけどね。

スマートメディアは128MBまで使えるのですが、まだ高いので64MBにしました。それにSDC-X110とスマートメディアと電池を共用できるのもC-700に決めたひとつの理由です。

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