嵐電 西院
2016/07/01 Fri 04:38 +09:00 大阪・神戸・京都・紀州 > 嵐電
西院は四条通を交差する位置にあって、開業当時の鐘が現在でも鳴っているのと、嵐電の車庫があります。車庫へも近くまで行けました。





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嵐電 山ノ内・蚕の社
2016/07/02 Sat 04:45 +09:00 大阪・神戸・京都・紀州 > 嵐電
山ノ内はホームが60センチほどしかないので有名な駅。早朝だったので連結運転をしていて、ワンマンではなく車掌さんが乗車していました。





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嵐電 北野線
2016/07/03 Sun 21:42 +09:00 大阪・神戸・京都・紀州 > 嵐電
単線の北野線と分岐する駅で、撮影所前駅が新しくできました。北野線は路面電車というより登山電車のような感じで、急勾配を上り下りしています。
春だと鳴滝と宇多野の間の桜のトンネルが有名ですが、6月なので紫陽花の咲いている線路沿いで撮影したら江ノ電塗装が走ってきました。駅舎が寺院のような御室仁和寺は趣きがあります。





春だと鳴滝と宇多野の間の桜のトンネルが有名ですが、6月なので紫陽花の咲いている線路沿いで撮影したら江ノ電塗装が走ってきました。駅舎が寺院のような御室仁和寺は趣きがあります。






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嵐電の駅で
2016/07/04 Mon 22:15 +09:00 大阪・神戸・京都・紀州 > 嵐電
最後は嵐電の駅で撮ったカットです。帷子の辻では、幼稚園児の一行が乗り換えていたので、失礼して撮影。北野白梅町の改札では、ママチャリで来た人と気軽に話していました。









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嵐山
2016/07/05 Tue 08:31 +09:00 JR西日本 > 山陰線
ここまできたら嵐山周辺を歩くことにします。まず渡月橋へ。それから川沿いを歩き、天龍寺、宝厳院を拝観。さらに嵐山公園を歩いて竹林の間を走るトロッコ列車を撮ろうと思ったのですが、着くまで水曜日は休みを忘れていました。代わりに山陰線を撮って嵐電嵐山駅に戻りました。









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JR京都駅・大阪駅
2016/07/06 Wed 08:45 +09:00 JR西日本
嵐電と嵐山を巡って嵐電四条大宮駅に戻り、市バスで京都駅へ。出町柳で路線を間違えるという失敗したこともあって、だいぶんバスの路線にも慣れました。
京都駅からは紀州ライナーで和歌山へ。東海道線、大阪環状線、阪和線と渡って行くと、いろいろな車両を見ることができました。特に元新快速117系が濃いむグリーン1色で塗られているのには驚きました。色と塗り分けでイメージが随分変わるので。



京都駅からは紀州ライナーで和歌山へ。東海道線、大阪環状線、阪和線と渡って行くと、いろいろな車両を見ることができました。特に元新快速117系が濃いむグリーン1色で塗られているのには驚きました。色と塗り分けでイメージが随分変わるので。



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JR和歌山駅
2016/07/07 Thu 12:36 +09:00 JR西日本 > きのくに線
JR和歌山駅は30年以上前に紀勢線に乗るため、通り過ぎているはずなのですが記憶が全くありません。和歌山駅で見た車両ですが、和歌山線ときのくに線には4扉ブルーの105系が、特急くろしおは287系と283系、快速紀州路には225系5000番台が。そして和歌山電鐵貴志川線を見ることができました。









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南海電鉄 加太さかな線
2016/07/08 Fri 11:52 +09:00 大阪・神戸・京都・紀州 > 南海電鉄
ホテルに荷物を置いて、めでたい電車が走り始めた南海電鉄加太さかな線に出かけました。和歌山市駅までは紀勢線に乗車。通勤時間帯をのぞいて1時間に1本の時刻表だったので、寂れた線路かと思ったら高架線で、周りはアパートなどの住宅が建ち並んでいました。紀和駅が開通当時は和歌山駅だったからかな。
和歌山市駅は南海の駅舎にJRが間借りしている形。以前、南海が国鉄型ディーゼルを製造して和歌山−和歌山市間を走ったこともあったことを思い出しました。和歌山港にも行きたかったのですが、日に数えるほどしか走っていないので諦めました。多分、フェリーの発着に合わせてダイヤが設定されているのでしょう。
加太さかな線は紀ノ川から分岐しますが、和歌山市からすべて発着しています。紀ノ川を渡る紀ノ川橋梁は明治時代に架けられた橋脚がレンガ造りの橋で雰囲気があります。橋梁を渡ると紀ノ川駅で、加太さかな線はここからから単線で分かれます。途中駅でピンク色のめでたい電車とすれ違ったので、乗るために終着加太駅で待ちました。加太駅ではめでたい電車のグッズも販売。乗車するとつり革も魚の形だったりして、和歌山電鐵のネコ電車などを意識したようです。
和歌山市駅からの帰りはシャトルバスを利用。本数が多いし、和歌山城の近くを走ってくれたので、窓から見えました。和歌山駅西口駅ビルで、ホテルでもらった和歌山ラーメンマップの店に入り食事。寿司やおにぎりがテーブルに置いてあって自由に食べられるようになっていました。和歌山ラーメンと言っても店によって少しずつ違うようでした。






和歌山市駅は南海の駅舎にJRが間借りしている形。以前、南海が国鉄型ディーゼルを製造して和歌山−和歌山市間を走ったこともあったことを思い出しました。和歌山港にも行きたかったのですが、日に数えるほどしか走っていないので諦めました。多分、フェリーの発着に合わせてダイヤが設定されているのでしょう。
加太さかな線は紀ノ川から分岐しますが、和歌山市からすべて発着しています。紀ノ川を渡る紀ノ川橋梁は明治時代に架けられた橋脚がレンガ造りの橋で雰囲気があります。橋梁を渡ると紀ノ川駅で、加太さかな線はここからから単線で分かれます。途中駅でピンク色のめでたい電車とすれ違ったので、乗るために終着加太駅で待ちました。加太駅ではめでたい電車のグッズも販売。乗車するとつり革も魚の形だったりして、和歌山電鐵のネコ電車などを意識したようです。
和歌山市駅からの帰りはシャトルバスを利用。本数が多いし、和歌山城の近くを走ってくれたので、窓から見えました。和歌山駅西口駅ビルで、ホテルでもらった和歌山ラーメンマップの店に入り食事。寿司やおにぎりがテーブルに置いてあって自由に食べられるようになっていました。和歌山ラーメンと言っても店によって少しずつ違うようでした。








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